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野鳥撮影の機材~超望遠レンズ持ち運び編

      2016/06/30

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B007XELMO4/ref=od_aui_detailpages00?ie=UTF8&psc=1

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↑僕です♪

ウソです(笑)

こんばんは。

最近は超望遠レンズを首から長時間ブラ下げていて、すっかり首を痛めてしまった「KEN」です。

実は昔から首の状態はあまり良くありませんでした。

20代の頃にバイクで事故ったりとか、スノーボードで何度も激しく転倒したりとか、今までこの首には散々迷惑をかけてきました。

あれから歳を重ねて今はそのツケがしっかりときている、そんな感じがしています。

さてそんな痛めやすい僕の首ですが、普段から超望遠レンズセット(約3.5kg)と風景用の一眼レフ(2.5kg)の2台をいつもぶら下げていたので、一時期は「整体」に通うほど調子が悪くなりました。

首の状態が悪いと、体全体にも問題が出てきますからね。

そこでどうにかして楽にカメラを持ち運べないものかと、日頃から考えていたのですが、ついにあるアイテムを導入することにしました。

それがコチラです。

カメラホルスターの導入

コットンキャリア・ストラップショット

コットンキャリア・ストラップショット

ちょっと重そうに見えますよね?

でも実は重さは全然感じていません。

それはナショジオのバックパックにカメラを吊るしているからです。

今回はこの「カメラホルスター」の使い方と、使い心地を紹介したいと思います。

一人でも多くの方が、「首の痛み」から解放されることを願って♪

え?痛くないですか?

それは何よりです♪

カメラホルスターとは

NDS_2954

部品はいたってシンプルです。

ホルスター部分と、カメラ本体に取り付ける専用の金具です。

それにプラスして、この「コットンキャリア・ストラップショット」には色々な部品が付いていましたが、今回はこの上の写真の部分だけを使ってみました。

シルバーの「カラビナ」は別途用意しました。

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B007XELMO4/ref=od_aui_detailpages00?ie=UTF8&psc=1

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一応こんな感じで色々なパーツがあります。

NDS_2955

このホルスターの部分を裏から見ると、マジックテープ構造になっています。

今回は、カメラを腰から下げてみようと思い、まずはベルトに通してみました。

ベルトに取り付け

NDS_2956

ベルトはホームセンターでしっかりしたものを購入しました。

建設現場で使う「作業袋」などに使える頑丈なタイプです。

人間の力で破壊することは困難なシロモノです。

 

ホルスターの裏のマジックテープは3段階で止めれるようになっていました。

結構しっかりとしています。

NDS_2957

ただ、このマジックテープだけで安心かというと、それはちょっと不安な部分もあるので、そこは保険をかけます。

それはあとで説明しますね。

次に、カメラ本体に金具を取り付けます。

専用金具の取り付け

NDS_2958

三脚穴に付属のビスを「六角レンチ」で締めていきます。

この時、金具と本体の間にゴム製の「パッキン」が入るのですが、これがあるのでしっかりと締めなければ緩みが出てきます。

実際に何度かホルスターに取り付けたりしていると、いつの間にか緩んでいたりしました。

行動する時もこの付属の六角レンチは持って行きたいと思います。

逆にしっかりと締めてもカメラ本体に「傷」が付かない仕様なのだと思います。

NDS_2959

この金具をホルスター部分に入れて、ぶら下げることができる造りなんですね。

なかなか、優れものだと思いますよ。

NDS_2960

素材は結構シッカリとしているので、耐久性はありそうです。

それでも布に包まれているのでガチガチに固くはなく、体に当たっても痛みはありませんね。

そして金具をホルスターに挿入しますが、この時方向性があります。

最初に金具を取り付けた時、小さい矢印が書いてあるのが見えましたか?

矢印見えますか?

矢印見えますか?

 

この矢印の方向が、カメラをぶら下げる方向になります。

そしてぶら下げている時、カメラはホルスターにロックされているのです。

その方向では抜けないのですね、コレが。

挿入する時や、外す時は「90度」回すことになります。

抜くときの状態です

抜くときの状態です

これは万が一のことを考えると「安心」のシステムだと思います。

それでは早速腰からぶら下げてみましょう♪

腰から下げた感触は?

モデル自分です笑

モデル自分です笑 ピンぼけ~

このように90度の角度でホルスターに挿入します。

NDS_2964

そして重力にしたがってカメラを下ろすとこのようになります。

ただ、これだとホルスターが外れた時に、ちょっと大変なことになります。

また、着脱の際に手が滑ってカメラを落とすことも考えられます。

そこで、保険として「ストラップ」を使います。

速写ストラップの導入

NDS_2965

今回、速写ストラップもちょっと良さそうなものを導入してみました。

今までも安いタイプを使っていたのですが、「着脱」がやや不便だったので、別なものをネットで探していたんですね。

そして評判の良い物を見つけたので今回の「ホルスター」とともに使ってみることにしました。

速写ストラップとは

NDS_2969

上の写真、ちょっと本来の使い方ではありませんが、このように肩からたすき掛けして使います。
(ホルスターと組み合わせていますからね、今回は)

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CQF2Z1E/ref=od_aui_detailpages00?ie=UTF8&psc=1

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首から下げるのではなく、肩からショルダーバッグのように下げることで携帯性に優れ、さらに撮影時にはそのストラップの長さのおかげで、余裕を持って素速くカメラを構えることができます。

実際にこの速写ストラップだけでも使ってみましたが、肩紐の長さを調節して腰の位置に下げていると、無理なく持ち歩けることがわかりました。

単体でもかなり使い勝手が良かったです。

でも、このストラップの良さは、他にあります。

着脱が簡単

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ストラップの先端部分がこのようにワンタッチで外れます。

これにより、スムーズにカメラ本体に締め付けることができます。

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締める時は、レバーが立つようになっているので、六角レンチなどの工具は一切不要です。

そしてこの本体と接触部分には柔軟性のあるパッキンがついているので、やや固めに締めたほうが良さそうです。

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このように本体側に取り付けた状態で、ストラップを接続するだけです。

さらにこの部分は、自在にくるくると回るので、カメラが回ってしまっても絡まることはありません。

これも気に入った構造の一つです。

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このストラップは長さ調節も自由自在なので、カメラの高さを変えられるのがとても使いやすいです。

そして今回のホルスターとの組み合わせで、こちらのストラップを保険代わりに使ってみました。

NDS_2970

これで万が一、ホルスターからカメラが脱落してもストラップが保険になるし、撮影の時も安心感が加わります。

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ただちょっとホルスターの辺りの「紐類」が多くて、着脱の際に邪魔になりそうでした。

しかも思いっきりレンズの先が膝裏に当たっていますね。

これでは歩きにくいです、間違いなく。

それとベルトも右側に傾いているので、長時間使うとなると逆側の腰が痛くなりそうな予感がしました。

カメラは重いですからね。

そこで新たなアイテムが登場します。

作業用サスペンダー

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実はコレ、かなり前から持っていました。

カメラ関連で何かに使えるかと思って、ホームセンターで購入したんですね。

でもなかなか使う機会がなくて、今日に至りました。

そして今回、ホルスターを腰から下げてみようと思って、実際にやってみると片側だけに負担がかかったので、このサスペンダーを使うことにしました。

 

主に建設現場などで、腰道具を装着するのに使いますね。

ちなみに上の商品は最初から「ベルト」も付属しています。

僕が持っていたタイプはベルトとサスペンダーは別売りでした。

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このサスペンダーの腰当て部分に、ベルトを通していきます。

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そして通し終えたらホルスターを装着です。

なんだか物々しくなってきましたね(汗)

サスペンダーはかなり楽♪

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サスペンダーだけをまずは装着してみましたが、とても軽くて腰の辺りも守られている感じがしました。

そしてカメラをホルスターに下げてみます。

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はい、その気になって~

90度傾けて~

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ストン、と下げました。

保険の速写ストラップもそのまま使いました。

NDS_2985

ほんと、紐だらけですね~笑

そしてレンズが完全に「膝」に当っています。

これだとこの場から動けない感じです(汗)

金具の位置を変える

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先ほどとは逆にしてみました。

さっきは本体に「ホルスター用の金具」を。

レンズの三脚座に「速写ストラップ」を付けていたので、逆にしました。

これにより・・・

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15センチくらいカメラの位置が高くなったので、先ほどのように膝には当たらなくなりました。

逆転の発想ですね♪

というか普通ですかね(笑)

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でもちょっと当たってますね、まだ。

これはカメラの向きが悪いんですよ。

NDS_2991

いい感じで荷重もサスペンダーにかかっていて、腰の負担は減りました。

※カメラ本体に付いている細いストラップは、着脱できる首用のストラップです。

これが後ほど役立ちましたが、腰に使う分には不要だと思います。

ホルスター+速写ストラップで十分ですね。

そして試し撮りをしてみました。

次ページへ続く


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