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オジロワシ

オジロワシ

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一眼レフで写真を撮るようになってから、この鳥の魅力に改めて気づきました。

今日まで様々な機材を入れ替えてきたのも、こうした大型猛禽類の躍動感を撮りたかったということが大きいです。

そして僕が暮らす北海道道東地域では、彼らはとても身近な存在だということも撮り続ける要素のひとつです。

・釧路湿原

・野付半島

・根室方面風蓮湖

・知床半島羅臼方面

・知床半島ウトロ方面

など、冬になると彼らはその逞しい姿を厳しい環境の中でダイナミックに見せてくれます。

ただ彼らは、豊かな自然と水辺がなければ生きていくことができません。

そしてそのような環境は年々減少しているとも聞いています。

僕たちは彼らの姿を見守りながら、同時に環境への意識も高めていく必要があるのだと思います。

オジロワシの特徴

2016年1月 トドワラ

2016年1月 トドワラ

 

オジロワシは実に様々な羽色を見せてくれますが、尾羽根が真っ白な成鳥の羽衣になるには「6年」ほどかかるようです。

つまり、羽衣である程度は年齢を判断できるとも言えますね。

幼鳥は「オオワシ」とも似ていますが、くちばしの形が若干違います。

冬の飛来地である野付半島「トドワラ」では、オジロワシやオオワシが電柱によく留まっていますが、人が近づいて撮影しようとすると「カッカッカッ」と鳴くことがあります。

その翼を広げた時は180-240cmと、その大きさに驚かされます。

2016年 4月 野付半島 キタキツネがオジロワシに襲いかかった

2016年 4月 野付半島 キタキツネがオジロワシに襲いかかった

 

体重は約3~7kgもあるようですから、この巨体が宙を舞う姿はとても迫力があります。

幼鳥は尾羽に褐色の斑紋が入っています。

2016年4月 野付半島

2016年4月 野付半島

以前撮ったこの後姿は、尾羽根にまるで「フクロウが二羽」重なっているようで、投稿したツイッターでも反響がありました。

これは幼鳥の「証」なのですね。

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2015年1月 釧路湿原

こちらも湿原の雪の中で撮ったオジロワシですが、尾羽に斑紋がかなり残っています。

春になると「つがい」でたたずむ姿も見せてくれます。

2016年4月 野付半島

2016年4月 野付半島

 

こうした貴重な自然環境を守り、次の世代に伝えていけるように、これからも考えながら見つめたいと思います。

 

2016年1月 斜里方面

2016年1月 斜里方面

 

2016年3月 釧路湿原

2016年3月 釧路湿原

 

2016年3月 釧路湿原

2016年3月 釧路湿原

 

2016年1月 野付半島

2016年1月 野付半島

 

2016年4月 野付半島 キタキツネとの戦い

2016年4月 野付半島 キタキツネとの戦い

 

2016年4月 野付半島

2016年4月 野付半島

 

2016年4月 野付半島

2016年4月 野付半島

 

2016年1月 走古丹(別海町)

2016年1月 走古丹(別海町)

 

2016年1月 厚岸町

2016年1月 厚岸町

 

2015年2月 野付半島

2015年2月 野付半島

 

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