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タムロン15-30mm F/2.8 VCの性能と作品

      2016/04/21

 

ニコンの新型大三元レンズ「24-70mm f/2.8 VR」 を手にしてから、出番がすっかり減ってしまった「タムロン超広角ズームレンズ~15-30mm f/2.8 VC」 ですが、ここ最近また使うようになり、様々なシチュエーションで活躍しております。

そこで今回はそんな「タムロン超広角ズーム~15-30mm f/2.8 VC」で最近撮影した作品を紹介したいと思います。

1.タムロン超広角15-30mmの作品

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/11 SS:1/1000秒  ISO:400 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/11 SS:1/1000秒  ISO:400
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

この写真ですが湖の亀裂と雲が割れたところを収めようと、15mmの超広角で撮影しました。

こんな欲張りな構図に遠近感も加わって、面白く撮れるのがこのレンズの魅力です。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/11 SS:1/1000秒  ISO:400 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/11 SS:1/1000秒  ISO:400
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

(この写真はクリックすると拡大します。ブラウザの戻るボタンでお戻り下さい)

この曇り空の春の朝はとても寒く、鉛色の質感を撮影してみました。

このようなローアングルだと、D750のチルトモニターが大活躍するのですが、あいにくメンテに出していたのでこの日はD810オンリーでの撮影となりました。

→D750チルトモニター関連記事:ニコンD750を1年間使った感想をブログで振り返る

あらためてD750の必要性を実感した瞬間でした。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/6.3 SS:6秒  ISO:1000 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球  RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/6.3 SS:6秒  ISO:1000
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球  RAW

 

続きまして、満月の夜の撮影です。

あまりにも月が明るかったので、少し絞ってみましたが、開放でも特に問題はありませんでした。

ただ、雲の流れを撮りたかったので、ISOを固定したままSS 6秒を稼いでいます。

このあたりの設定は、様々な組み合わせがあるので、色々やってみるのが面白いです。

このレンズですが、約1.1kgの重量がありながら、そのコンパクトさと持ち易さから重さをそれほど感じさせません。

僕は普段カメラ本体にバッテリーグリップを付けっぱなしにしているので、大三元レンズやこのレンズとボディのバランスが丁度良く、撮影していて「重たくて疲れた」というようなことはほとんどありませんね。
(カメラをぶら下げている「首」は疲れますが 笑)

関連記事:超広角レンズ~タムロン15-30mm F/2.8 VCの世界

夜景を手持ちでもイケる

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/4 SS:1/30秒  ISO:2000 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/4 SS:1/30秒  ISO:2000
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

続いて日が沈んだあとの薄暮の港町を手持ちで撮っています。

SSは1/30秒と遅いですが、手ブレ補正が効いているので、三脚を持ち歩かずに機動力を活かして撮影を楽しむことができるのも、開放F/2.8という明るいレンズの魅力だと思います。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/10 SS:1/25秒  ISO:640 焦点距離:21mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/10 SS:1/25秒  ISO:640
焦点距離:21mm 手持ち WBオート RAW

 

コチラの写真は、夕暮れの風景を撮っていたら船がやってきたので、とっさに構図に入れて撮影したものです。

今思えば、ISO感度を上げてSSをもう少し速くすれば良かったかと。

まぁでもこれはこれで雰囲気が出ていますし、悪くはないです。

撮影はとにかく「経験」ですね。

 

2.ニコン大三元レンズとの違い

ここのところメインとなっていた、ニコン大三元レンズ~24-70mm f/2.8 VRとの違いも色々と感じましたので、その点についても取り上げてみます。

※タムロン15-30mm F/2.8 VCと比べるなら、本来はニコン超広角ズーム14-24mm f/2.8G だろう!とは思いますが、まだ持っていませんので(笑

まず、AF合焦のスピードや精度、手ぶれ補正の効き具合を比べると、圧倒的にニコン大三元標準ズームに軍配が上がります(24-70mm f/2.8 VR)

→関連記事:新型大三元レンズ~NIKON 24-70mm f/2.8 VR 入手しました

でも、僕の場合だと風景を撮るのにAFのスピードは求めていませんし、三脚を用いれば手ぶれ補正に関しては必要なくなります。
(三脚に固定した場合は必ずVCを切ります)

また、三脚にカメラを固定しての暗い朝晩の撮影ではオートフォーカス自体使いませんし。
(ピントはライブビューを拡大してマニュアルで追い込みます)

 

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/2.8 SS:1秒  ISO:250 焦点距離:15mm 三脚 WB:オート  RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/2.8 SS:1秒  ISO:250
焦点距離:15mm 三脚 WB:オート  RAW

こちらの写真は雪が止んだ夜の公園で撮りました。

街の明かりが低い雲に反射して、肉眼でもかなり明るかったので、ISO感度を下げています。

様々な光源が混ざっていたので、雪の色は「白」ではなかったため、ホワイトバランスが難しかったです。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/4 SS:1/320秒  ISO:400 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/4 SS:1/320秒  ISO:400
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

この前の写真もそうですが、このレンズは被写体にグッと寄って撮ると面白いパース効果(遠近感)が生まれます。

最短撮影距離も28cmと、マクロレンズのように近いものにピントを合わせることができます。

周辺には歪みがあるのでファインダーを覗いているとまだまだ寄れるような感覚になり、うっかり樹に近づきすぎて何度かレンズが葉などに触れたことがありました。

 

耐逆光性能と光条

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/16 SS:1/200秒  ISO:100 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/16 SS:1/200秒  ISO:100
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/16 SS:1/250秒  ISO:100 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/16 SS:1/250秒  ISO:100
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

こちらの2枚の写真は冬の太陽を捉えたものです。

どのような光条が写るのか、参考にしていただけたらと思います。

真正面からの逆光に対しては、このタムロン超広角ズームレンズの方がニコンのナノクリ(ナノクリスタルコート)レンズより「強い」と感じています。

ニコン純正の24-70mm f/2.8E VRは、太陽を構図に入れると対角線にかなりの確率でゴーストが発生します。
(陽射しが強いと発生します)

撮影時に色々と工夫しているのですが、それでもやっぱり発生します。

それに比べると、タムロン15-30mm F/2.8 VCは正面に関してはほぼ「無敵」と言ったら大げさかもしれませんが、安心して太陽を構図に入れることができています。

その代わり、というのも変ですが、以前の記事で書いたように、真横に近い光源からは、ほぼ確実にゴーストが発生するのは、レンズの形状に寄るものなのか、まるで宿命のような気がしています。

ゴーストの少ないタムロン15-30mm

朝日が昇った時に、太陽をギリギリフレームアウトして、あまり輝度差のない風景を撮りたい時、撮った写真を確認すると光源の対角線に特徴のあるゴーストが発生していることがあります。

外灯などの光源も一緒で、フレームアウトしているのにゴーストが映り込むことはたしかにあります。

それでも光源を板などで隠すハレ切りで対処できますし、逆にこのレンズの場合は太陽を思い切って入れてしまえばいいので、それほど困るということは今までありませんでした。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/4 SS:1/2秒  ISO:1000 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/4 SS:1/2秒  ISO:1000
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

 

こちらは夜の河川敷で鉄橋の下から撮ったものです。

近くに街灯はありますが、特に目立ったゴーストは発生していません。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/4 SS:0.8秒  ISO:800 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 JPEG(HDR)

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/4 SS:0.8秒  ISO:800
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 JPEG(HDR)

(この写真はクリックすると拡大します。ブラウザの戻るボタンでお戻り下さい)

こちらの写真は、自分にしては珍しく、カメラ内蔵のHDR機能で撮影してみました。
(普段RAWオンリーなので)

HDRはJPEG形式でしか撮れませんが、このくらい階調豊かな絵が撮れるのなら、もっと積極的に使ってみたいと思いました。

これも様々な光源がありますが、ゴーストなどの問題は特にありませんでした。

そしてこのシチュエーションで鉄橋のある風景を撮影していると、近くから踏切の音が聞こえてきました。

来る!

胸の鼓動が高まりました。

3.偶然の鉄道写真

僕はいわゆる「撮り鉄」ではないので、特に鉄道写真にこだわって撮るということはありません。

でも、このような印象的な夜の河川敷で、鉄道を綺麗に撮れたら、それはとても楽しいと思います。

ところが、普段そういう写真を撮らないものですから、いきなり撮ってもなかなか上手くは行かいないものです。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/5 SS:1.3秒  ISO:640 焦点距離:15mm 三脚 WB:オート  RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/5 SS:1.3秒  ISO:640
焦点距離:15mm 三脚 WB:オート  RAW

 

まずは1本目。

上りの列車が駅に向かいました。
(慌てて撮ったので、設定は風景用になっていました)

でも、この後にはもう一本来ることがわかっていました。

カメラの設定を変えて、ISO感度を高めてSSを速くしてみました。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/2.8 SS:1/80秒  ISO:6400 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/2.8 SS:1/80秒  ISO:6400
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

 

まぁ、雰囲気は出たかな・・・と思います。

先ほどの写真に比べたら、ISO感度を上げているのでかなりノイジーで、階調が損なわれたようです。

それでも撒き散らす雪や、川面に映る光も撮れたので、良い思い出になりました。

こういう場面では、多分「D750の方が強いんじゃないか?」そう思いました。(メンテ中)

その後は駅からやってくる下りを撮ってみました。

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/8 SS:20秒  ISO:100 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/8 SS:20秒  ISO:100
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

1本目は僕が得意の長時間露出で光の軌跡を。

そして2本目は・・・

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/2.8 SS:1/60秒  ISO:6400 焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/2.8 SS:1/60秒  ISO:6400
焦点距離:15mm 三脚 WB:電球 RAW

 

再びISO感度を上げて「SS 1/60秒」を確保。

静音連写モードで撮影しました。

これはこれで良しとしますが、夜間の撮影で美しい風景と合わせるなら、多重露出(カメラ内合成)や後からのフォトショップなど画像ソフトでの合成も面白そうだとは思います。

さて、こうして最近また色々な場面でこのタムロン15-30mm F/2.8 VCが活躍していますが、このレンズを使っているといつも思うことがあります。

それは・・・

4.このレンズへの想い

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/14 SS:1/320秒  ISO:100 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/14 SS:1/320秒  ISO:100
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW

 

ズバリ「僕の想像をいつもちょっと超える

そんな世界をこのレンズは見せてくれるのです。

超広角レンズで切り取る世界は、圧倒的な広さと独特の歪みがあり、最初にファインダーやモニターで確認したイメージよりも、さらに面白く美しい世界を見せてくれます。
(30mmのテレ端ではほとんど歪みません)

(ゆがみは現像ソフトで補正できます)

カメラ:NIKON D810 レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 絞り:f/16 SS:1/125秒  ISO:100 焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW 露出補正+0.7

カメラ:NIKON D810
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
絞り:f/16 SS:1/125秒  ISO:100
焦点距離:15mm 手持ち WBオート RAW
露出補正+0.7

(この写真はクリックすると拡大します。ブラウザの戻るボタンでお戻り下さい)

写真はもっと面白く撮れる

このレンズを装着した時、僕はいつもそう感じています。

このレンズがあるので、いまのところニコン大三元の超広角14-24mmがなくても、特に困ることもありませんし。

星空もかなり綺麗に撮れるのがこのレンズの特徴です。

→関連記事:星の降る夜に~満天の星空を撮影

5.価格も大事な要素

さらにこのレンズの魅力として、この性能にも関わらず、価格がニコン純正の大三元ズームに比べて、

半額以下

というのがあります。

気軽に「試してみようか、その世界を」という気持ちになれるからです(笑

ちなみにアマゾンや楽天などのネットショップも便利ですが、やはり高額な精密機器ですから、近場に実店舗のあるネットショップでの購入をおススメします。

僕の場合はいつも「カメラのキタムラ」のネットショプで予約注文して、地元の実店舗で受け取るようにしています。

受け取る際はレンズ内のホコリや銀粉、動作などを確認するのが大事ですね。

以前ネットショップ通販で購入して、後悔したことがありますので、高価な精密機器は実店舗があるショップがやはり安心です。

各メーカー別タムロン15-30mm F/2.8 VCの価格はコチラから
(カメラのキタムラネットショップ)
↓  ↓  ↓
タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD ニコン用

タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD キヤノン用

タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di USD ソニー用
(ついにソニー用も発売されましたね)

カメラのキタムラは全国チェーンなので、予約の際に納期が多少掛かるようでも、実際は思ったよりもかなり速く納入されるサプライズがあります。
(僕自身の経験談です)
(納期3ヶ月待ちのD750が、1週間程で納入されたことがあります)

それとこのレンズの特性上、前玉が飛び出していて(フード内には収まっている)フィルター類が取り付けできません。
(以前の記事にも書きました)

が、あるアダプターを使えばどうやらフィルターが使えるようです。
(ネットで調べたらかなり高額なアダプターでした)

次回、そんな便利グッズも紹介したいと思います。

TAMRON 大口径超広角ズームレンズ SP 15-30mm F2.8 VC ニコン用(amazon)

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!

→関連記事:超広角レンズ~タムロン15-30mm F/2.8 VCの世界


 - NIKON D810, TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) , ,