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今年は虹を綺麗に撮りたい~虹の見つけ方・作り方

      2016/06/17

4.虹の写真

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コチラの写真は、夕方のにわか雨の後、予想通り太陽の光が射し込んで、二重の虹が現れた時の写真です。

西の空に巨大な雨雲を見つけたので、急いでそちらの方に移動しました。

そして少しずつ東に移動していく雨雲の下で待ち、土砂降りの直後に虹を捉えたものです。

NDS_1751

こちらの写真は、雨雲の動きが速かったので、太陽の位置を確認して面白そうなポイントで待っていた時に少しの間だけ現れてくれました。

土地勘のない地域でしたが、どこへ行っても虹の発生条件は変わりませんので、この時も「虹を作った」と言えます。

かなり嬉しかったですよ、この時は♪

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こちらは市内で夕暮れに雨が降っていたので、「もしかしたら?」と思い河川敷に行った時に捉えたものです。

恐らく自分が移動しなければ見ることは出来なかったと思います。

DSC_0372

こちらは虹と桜を切り取ったものです。

スケールの大きな虹ですが、こうして小さなものと一緒に撮るのも面白いと思います。

ちなみにこの時の空を全体的に見ると・・・

DSC_0304

このように、広大な牧草地を包むような巨大なアーチでした。

牛さんたちが小さく見えますよね。

そして、虹そのものには、ピントは合わないので、やはり景色にピントを合わせるのが良いです。

NDS_1677

これはまさに「虹の根元」を撮った写真ですが、建物にピントを合わせないと、おかしな写真になっていたと思います。

この時も虹が現れる前に、土砂降りの中この場所にいました。

それ以外には、虹が現れる時の太陽側の空の写真もお見せしますね。

DSC_0237

これはちょっと現像がイマイチ過ぎますが(周辺減光)このように巨大な雲が移動して、太陽からの光芒が出ている時は期待できます。

DSC_0340この時も自分の後ろ側に虹が出ています。

不安定で湿度の高い空気だということが何となくわかると思います。

DSC_0573

これも夕暮れの空ですが、虹が現れてそして消えゆく頃の西の空ですね。

やはり光芒が出ています。

薄明光線とも言うのかな。

DSC_0529

これもまさに自分の後ろ側に虹が出ている最中の太陽側の情景です。

夕立で冷やされた道路から湯気が立ち、背後に虹が出ている感じがしませんか?

このように、虹が出る気象条件はある程度似ているので、予測することもできるということを覚えておいて下さい。

5.まとめ

 

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これからどんどん季節は暖かくなり、特に夏から秋にかけては雷雨だったりゲリラ豪雨だったりと、虹が出やすい気象条件の時も多いかと思います。

でも、そんな時は絶対に無理をしないで、撮影は二の次にして用心したほうが良いです。
(僕は結構特攻していますが)

やはり自分の命や機材は大事ですからね。

また、見通しの悪い中を移動するときは、車など交通に注意して下さい。

走る車から水をかけられるくらいなら笑って済まされますが、交通事故に合う可能性も考えられます。

是非、安全な場所を見つけて「」を掴まえて下さい♪

ちなみに、僕は普段「一眼レフ」を持ち歩いていないので、このような気象条件になった場合は、やむを得ずスマホカメラで撮影するのですが、それでも意外と撮れるんですよ。

デジタルズームにしてしまうとちょっと画質が落ちますが、今時のスマホは画素数もなかなか多いし、明るい広角の単焦点レンズなので雰囲気はしっかり出ると思います。

今まで虹に関しては、スマホで撮った写真の方が多いくらいですから。

ということで、今年は美しい「」を見つけ、そして素敵な写真を撮ってみて下さい。

僕も頑張ります!

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