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ニコンD500は僕にとって必要なのか?

      2016/06/30

ニコンD500は僕にとって必要なのか?

こんばんは。

今回はついに明日に迫ったニコンの新型一眼レフ「D500」の発売に伴い、現在自分なりに考えていることをまとめてみたいと思います。

まずD500の発売日ですが2016年4月28日(木)となっています。
(この記事を書いている時点では・・・明日ですね♪)

まず、僕の状況を報告しますと・・・

すでに予約済みで興奮しています

それもかなり早い時期に。

後はショップの初期入荷分が、僕まで回ってくるのか?それが問題です♪

D500はかなりの人気のようですよ。
(電話来るかな~お店から)

1.ニコンD500を予約

ニコンイメージングジャパン

ニコンイメージングジャパン

そのニュースは衝撃的でした。

たしか2016年の1月上旬だったと思います。

ツイッターで、

「D500発売!」

「待ちに待ったAPS-Cのフラッグシップきたー!」

「ニコンファンの皆さんおめでとう!」

など歓喜・祝福の声が挙がっていることに気が付きました。
(カメラ関連のフォロワーさんが多いので♪)

完全に出遅れた僕でしたが、慌ててネットで調べてみると、以前より発表が決まっていた最上位機種である「D5」の発表と同時に、APS-C機フラッグシップとしてモンスター級のスペックを身にまとった「D500」も同時発表されているではありませんか!

しかも「開発中」とか「年内に販売」とかではなく、「2016年3月に発売予定」となっていたのです。
(実際は1ヶ月ほど延期になりました)

今年はオリンピックイヤー(リオ)ですからフラッグシップ(最上級機)である「D5」が発表されることは想定内だったし、当然のことだと感じました。

ただ、長らく不在だったニコンAPS-C機のフッラグシップがこのタイミングで発表されることは、予想していませんでした。

「いつかは出るだろう・・・間違いなく」

とは思っていましたよ、もちろん。

そういえば、カメラ屋の店員さんも、
「近いうちに出ると思います」
と昨年末に言っていました。

「当たりましたね!ありがとうございます」

そしてD500のそのスペックをwebサイトで見て、

ポチリ

まずは予約しました。

ネット予約です。

あまり深く考えずに僕は予約しました。

だって、その圧倒的なスペック・・・

凄すぎますから。

2.ニコンD500の性能

ニコンイメージングジャパン

ニコンイメージングジャパン

発表された主なデータ・性能を見て、その瞬間に「予約」を決めました。

まず目についたのが・・・

連写速度は10コマ/秒
(バッファメモリを増量、14ビット記録のロスレス圧縮RAWデータでも200コマまでの連続撮影が可能)

153点AFシステム -4EV 低輝度対応

新画像処理エンジン「EXPEED 5」

常用感度はISO100~51200

チルトモニター

タッチパネル搭載

レンズAF微調節の自動設定

ボタンイルミネーション

SnapBridge機能搭載

動画撮影時の電子手ブレ補正機能
などなど・・・まだまだ沢山ありますが、もうお腹いっぱいです♪

それでは「D500」のスペックで上に挙げた僕が気になるポイントを、1つずつ見ていきたいと思います。

①連写速度は10コマ/秒。

今現在僕が使っている「D810」が最高7コマ/秒ですから、別次元に速いと思います。

しかも、D810で7コマを実現するには、設定やバッテリーなどの縛りがあるので、D500における高速連写10コマというのは、とてもとても魅力的です。

→関連記事:ニコンD810は万能カメラ?(D810の連写について動画を載せています)

しかもバッファーメモリーにも相当余裕があるようで、RAW(データ量が大きい)で200コマとか、ちょっと想像できません。

もちろん書き込むメディアの性能も大事になってきますね。

すでにXQDカードは手配済みです。

このXQDという規格を使うのは今回が「初」となります。

10コマ/秒の世界で何が見えるのだろうか?

想像や妄想が膨らみます♪

_DSC5832

野生動物や野鳥を撮影するのが大好きな僕としては、その瞬間のコマ数が増えるのはとても喜ばしいことです。

枚数を撮りすぎて選別が大変にはなりそうですが(汗

②153点AFシステム -4EV 低輝度対応

今まで使っていたD810がオートフォーカスポイント51点で、D750も同じです。

それが・・・APS-C機(DXフォーマット)で153点とは、画面全部がフォーカスポイントになるんじゃない?と思ってしまいました。

ニコンイメージングジャパン

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実際見てみると、横幅はほぼすべてのエリアをカバーするようです。

しかもクロスセンサーも大幅に増えていますので、確実にピントを合わせられる範囲が広がりましたね。

また、低輝度に対しては-4EVと、D750の-3EVを超えてきました。

肉眼では見えないレベルでもピントを合わせられるようですね。

すごい進化だな~♪

③新画像処理エンジン「EXPEED 5」

画像処理エンジンとは、カメラの頭脳に当たる部分ですね。

D810やD750はそれまで一番新しい「EXPEED 4」だったので、D500は次世代のエンジンだということですね。

フルサイズのD5も、もちろんこのエンジンです。

いずれ、D810やD750、D7200の後継機もこれを積んでくるんでしょうね。

これにより、高速連写が可能になり、またノイズに関しても改善が期待できます。

どんな色合いの絵が見れるのか、本当にワクワクします。
(期待が大きすぎるのも微妙ですけどね (笑)

④常用感度はISO100~51200

下はISO 「100」ですから、D810の「64」という低感度には及びませんが、何ですか?「51200」って(笑

常用って、普段使えるという意味合いだと思いますが、高感度に強いD750でも12800ですよ、常用は。

ちなみに僕はD750なら6400が限界です。
(人それぞれ許容範囲があると思います)

D810はもっと下かな~2400とか、そのくらいかな。

D500の「51200」って、ちょっと想像できません。

カタログやWEBのサンプル画像を見ると、たしかに「暗闇のカメレオン」のデティールがしっかり残って写っているんですよね、ISO 51200で。

これも本当に期待しちゃいます。

⑤チルトモニター搭載

ニコンイメージングジャパン

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はい、最高です♪

絶対欲しかったです!

そのくらい好きですから、この仕様は。

D750に搭載されている可動モニター構造ですね。

→詳しくはコチラ:ニコンD750を1年間使った感想をブログで振り返る

モニターが上下に動いてくれるので、ローアングルや星空の撮影にはかかせない機能であると思います。

D810はこれがないから、僕的にはちょっとツライです。

無理な姿勢でモニターを見ることが多いですから(汗

D500のチルトモニター搭載は「最高」だと思います♪

⑥タッチパネル搭載

ニコンイメージングジャパン

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これこれ、この機能。気になっていたんですよね~前から。

D5500に搭載されて、面白そうだな~とは思っていたんです。

実際に使ってみたら、色々なことに広がりそうな気がしています。
(スマホで使い慣れていますからね、画面のタッチ操作は)

例えば極寒の撮影時に、タッチペンでシャッターを切るとか、フォーカスポイントをずらすとか。

いつの日か当たり前になるのかもしれない、このような機能を僕も使ってみたいと思っていました♪

⑦レンズAF微調節の自動設定

これも何だか凄そうな機能ですよね。

レンズって全てがオートフォーカスでピッタリと合うわけではなく、個体差やズームよっても微妙に変化するそうです。

「前ピン」や「後ピン」と言うらしいですが、これを自動で調節してくれるなんて、凄すぎます。

しかもカタログには「簡単に」と書いてありますし^^

ピントがしっかりと合うということは、レンズの性能が一段階アップすると言っても過言ではないと思います。

自分で、オートフォーカスの精度を微調整するのって大変ですから。

この機能にも凄く期待しています。

⑧ボタンイルミネーション

D810やD750にこの機能が欲しかったといつも思っていました。

たしかD4Sには搭載されていると思います。

夜空の撮影や暗い時間に、ライトで手元を照らさなくても、ボタンが見えるというのはとてもメリットがあります。

使ったことはないですが、かなり役立つと思います。

搭載するのは、技術的には難しいのでしょうかね?

もしくはコストの面で問題があるのでしょうか。

ボタンが光るくらいは、素人考えだと簡単なように思えます。

⑨SnapBridge機能搭載

D750にも搭載されている便利な「Wi-Fi」の機能はもちろんありますが、SnapBridgeという新しいアプリで簡単にBluetooth接続ができるようです。

Bluetooth対応機器との互換性が広がりますね。

どうように使っていくかは今後のお楽しみです。
(まだ想像していませんので 笑)

⑩動画撮影時の電子手ブレ補正機能

ニコンイメージングジャパン

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実はたまに動画を撮ることがあります。

でも・・・手持ちだと結構ブレてしまって後から撮影した動画を見ると少し「酔う」のです(笑

三脚固定だともちろんしっかりと撮れるのですが、思い立った時に手軽に高画質の動画を手ブレなしで撮れるなら、それもやはり素敵だと思います。

これからは動画にも少し注目したいと思っています。

ちなみに、動画はついに一眼レフでも「4K」で撮れる時代なんですね。

僕の持っているテレビは4Kじゃないので、まだちょっと付いて行けていないですが(汗

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と、ここまで新しい機能やシステム、性能についてピックアップしてみましたが、大事なのは・・・

もうおわかりだと思いますが、

「どんな写真が撮れるのか?」

「どんな写真を撮るのか?」

です。

3.D500に期待する思い

最新のカメラの性能を理解して、それを活かすことで、撮影の幅を広げそこから生み出される作品をどこまで高められるのか、僕はとても興味があります。

また、単純に今までよりも簡単に、綺麗で思い描いたような写真が撮れるのかもしれません。

最新の機材というのはそう言った側面も持ち合わせています。

何よりもAPS-Cサイズのセンサー機なので、単純にフルサイズの1.5倍の望遠効果を期待しています。

またコンパクトになったとのことなので、持ち運びもD810などに比べると楽になりそうです。

そして一番気になるのは・・・

「フルサイズのD750を凌駕するのか?」

ということです。

D810は高画素機ということで、これからもそのポテンシャルを活かして使っていきますが、D750とD500を天秤にかけることになりそうです。
(ある条件での出番において、という意味です)

D500のスペックを見ると、性能の面においては完全にD750を凌駕していますが、「フルサイズ対APS-C」というセンサーの大きさで考えると、やはりD750の優位性も捨て切れません。

たとえば流星群の夜に、星空を2台のカメラで撮影することがあります。

DSC_2220

そんな時、D750はとても強いですから、D500にその代役が務まるのか、とても興味があります。

また、DX専用のレンズをほぼ持っていないので、必然的にFX(フルサイズ)用のレンズを使うことになります。

DX機のメリット「望遠効果」はたしかに魅力です。
(FX機に比べると同じレンズで1.5倍の焦点距離になります)

ただ同時に、広角側の焦点距離も長くなるということになります。

例えば、大三元ズームレンズの「24-70mm f/2.8」をD500に装着すると・・・

「36-105mm f/2.8」に変身することになります。

これだと広角側がちょっと物足りなくなってしまいます。

そうなるとやはりDX専用の広角レンズが必要になってきます。
(実際にキットレンズで16-80mmというDX専用広角ズームが登場しました)
(僕はキットレンズでは予約していません)
(キットレンズでレンズを購入するのはかなりお買い得です)

まぁ、D810がありますからそれほど広角側は意識しなくても良いのかもしれませんが、これが今後どう影響してくるのかは実際に使ってみなければわかりませんね。

そんなわけで、D500発売前日の夜に、興奮冷めやらぬそんな状況でこの記事を書きました。

あ、タイトルの「ニコンD500は僕にとって必要なのか?」ですが・・・

「ハイ、必要です♪」

今後のレビューにご期待下さい♪

ニコンイメージングジャパン

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ニコン D500 ボディ (カメラのキタムラ)


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