マンフロットの三脚を一年間使ってみて気付いたこと - 幸せカメラ.net - 2ページ

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マンフロットの三脚を一年間使ってみて気付いたこと

      2016/06/18

水平に伸ばせるセンターポール

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「センターポールを水平にすることができます」

これは僕がこの三脚で一番気に入っている機能の一つです。

これにより、どんな世界が見えるのでしょうか?

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たとえばこうやって橋の欄干よりカメラを突き出して、川の流れをスローシャッターで撮ることが簡単にできます。

「えっ?怖い?危険?」

大丈夫です。

先に説明した、三脚のメンテナンスをしっかりして、立てる際もバランスよくセッティングすれば問題ありません。

保証はできませんけどね(笑

僕はこの三脚の機能を活かして、橋の上から渓谷を覗きこむようにスローシャッターで撮影します。

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あまりにも川の色と紅葉が綺麗だったので、カメラを突き出しました♪

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これなんかはスローシャッターでは無いですけど、滝口から下を覗いたアングルです。

また、橋の欄干がどうしても邪魔な時も、これが役に立ちます。

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極端に突き出して真下を向けないにしても、欄干を交わすことができるので、表現の幅が広がりますよね。

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これも欄干から少し突き出して撮影しています。

ただ、センターポールをこのように水平に突き出すと、重いカメラを載せている場合は安定感に欠けることもあります。

そんな時は、欄干や手すりに少し触れるようにすると、振動を抑えることも可能です。

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この写真は、少しだけ手すりに雲台のレバーが触れています。

レリーズは無線のリモコンタイプを使うことで、カメラに近寄らなくてもシャッターを切ることができます。

セッティングの際に、バランスを念入りに確認すれば、こういった撮影は「危険」ではないと思っています、僕は。

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また上の写真のように、水辺で足場が悪い所でも、三脚の脚をいっぱいに広げて安定感を出すことも可能です。

このようなセッティングにより、手持ちでは撮れない情景を写し出すことができるのです。

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これは単焦点レンズでスローシャッターを使って撮影しています。

このように、色々なバリエーションを知ることで、表現の幅を広げることが可能になります。

また、こうしてセンターポールを水平にした時は、各レバーをしっかり締めることも大切です。

先ほど書いたように、2方向に関してはレバーのフリクションコントロールを締めることで、不意に動いてしまうのを防げるのですが、水平に動く部分にはフリクションコントロールは付いていません。

普段ならセンターポールは垂直なので、問題ないのですが、水平にした時はここが緩んでいるとびっくりすることがあります。

三脚変形1

上の写真に印を付けましたが、普段は水平の動きを制御するネジです。

これが緩いと、このように複雑な角度で撮影している時に、「アッ!」と驚いてしまうことになります。

しっかり締めて臨みましょう♪

まとめ

NDS_1856

今回は、僕が信頼して使っている三脚「マンフロット 190プロアルミニウム三脚4段 +RC2付3ウェイ雲台キット」を紹介しましたが、僕のやっている使い方だけでなく、もっともっと面白い撮影方法があると思います。

 

僕もこれから探してみますので、情報を知っている方がいたら是非教えて下さい。

 

引用:Manfrotto

引用:Manfrotto

 

マンフロットさんのサイトを見ると、上の写真のように拡張ネジに様々な部品などを展開できるようです。

僕はまだやったことはありませんが、可能性が広がりますね。

引用:Manfrotto

引用:Manfrotto

こちらもHPから引用していますが、危険な場所でも水平ポールと自由雲台で撮影していますね。

世界でもやってますね~やっぱり(笑)

僕はいつも「危険な場所」で撮影することを好んでいるわけではありませんが、もしそういった場面でも「安全に」撮影できるのなら、この三脚の価値はあると思います。

クテクンの滝~秋

そして僕自身、誰かに頼まれて撮影しているわけではないので、全てが自己責任でやっていますが、それでも三脚を信頼しなければこうした場所で撮影することは出来ないと思います。

2015年10月18日 14時27分 NIKON D810 SAMYANG 35mm F1.4 Aspherical SS 8秒 f/16 35mm ISO-250 三脚 WBオート RAW ND400フィルター

・安定性がある

・操作が簡単だ

・重量が許容範囲だ

・機能が充実している

・信頼できる

・デザインが良い

・拡張性がある

こういった条件を兼ね備えている三脚は、とても高価な物が多いと思います。

それでもこのマンフロットの190プロシリーズは、お手頃な価格だと言えるのではないでしょうか。

僕はこの三脚でこれからも大自然に挑みたいと思います。

「僕のカメラが水没した理由」という記事はくれぐれも期待しないで下さいね(笑)

記事が長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

■僕が使っているタイプがコチラです。

 

 

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