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北海道の観光~6月の新緑と生き物たち

      2016/07/04

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こんばんは。

今回は初夏の北海道を観光する方に向けて、6月上旬の風景と、そこで出会える様々な生き物たちの模様をお届けしたいと思います。

とは言っても具体的に「ココとココに行って下さい」というような中身ではなく、

軽く半日くらい車で適当にドライブすると、当たり前に出会えるようなそんな景色を紹介します。

日中の最高気温は15度くらいと、まだまだ涼しい北海道道東ですが、景色はすっかり緑一色になってきましたよ。

生き物たちは躍動し、花は鮮やかな色でその存在をアピールしています。

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そしてそんな景色の中をドライブしていると、道路脇に佇む野生の住人たちが目に入り、つい車を停めてしまいます。

ただ、生き物を見つけたからと言ってその場で「急停車」するのは危ないですから、僕はいつも周りの状況を見て、安全な場所に車を停めてから観察するようにしています。

車から撮影するときのポイントは?

僕はいつもドライブ中に「生き物」を見つけたら、まず一旦通り過ぎます。

「居た!撮りたい!」

という気持ちを抑えながら、です^^

そして少し離れた安全な場所に車を停めて、そこからドキドキしながらなるべく気配を消して歩いて撮影に行くようにしています。

別に「ほふく前進」したり、大袈裟に屈んで近付くというわけではないのですが、足音を立てないように、そして常に目立たない服装で行動しています。

もっとも人里離れた山の中や林道などでは話は少し変わってきますが。

林道での撮影は

そういった場所では、その場で車から降りずに撮影することもあります。

なぜなら、大体が車が一台通れるくらいの幅の狭い道だからです。

そこから車同士がすれ違える「待避所」を探しているうちに、せっかく見つけた野生の生き物との出会いを逃してしまうことになりますからね。

それでも「絶対に車が通らない」とは限りませんので、十分に注意することが必要です。

カーブの手前や見通しの悪い場所には当然停めないようにしています。

時間に余裕があって本気モードの時は、林道に入ってすぐに車を安全な場所に停めて、1~2時間くらい歩く気持ちで散策しています。

また山の中や林道でも、比較的交通量のある道では、多少離れたとしても安全な場所に車を停めるようにしています。

常にそうした配慮をすることで、撮影に集中できるし、交通事故などを未然に防ぐことが一番大事だと思っています。

橋から川を見ます

距離は30mくらいでしょうか。こちらを気にもとめずに狩りに集中していました。

距離は30mくらいでしょうか。こちらを気にもとめずに狩りに集中していました。

橋を通過する際は、いつも必ず川を見るようにしています。
(脇見運転じゃないですよ)

まれに、「アオサギ」や「タンチョウ」、そして「キタキツネ」を見つけることができるからです。

河川敷のタンポポ畑を歩くキタキツネ

河川敷のタンポポ畑を歩くキタキツネ

普段警戒心が強く全く近寄れないアオサギも、交通量のある橋の上から見ていると、そのまま狩りを続ける姿を見れることもあります。

もちろんはしゃいだり、騒いだりはせず、静かにこっそりと撮影していますよ。

また川にいる彼らを見つけるためにも、車のスピードは出さずにゆっくり走ることを心がけています。

そして彼らの姿を見つけたときは、この場合もいったん通り過ぎてから車を停めます。

橋の上で車を停めるのは危険ですからね。

河川敷は開発用や整備用の「連絡通路」があることが多いので、そこに車を停めて歩いて見に行きます。

上手く気配を消して近づくことができれば、彼らに気付かれないでしばらくの間撮影することも可能です。

こんな時、レンズはやはり500mmは欲しいところです。

→参考記事:ニコンD500と街中を歩く~色々なレンズで試してきた

APS-C機との組み合わせで、換算750mm相当になるので、野生動物を撮るなら超望遠レンズがオススメです。

そして橋から川を眺めていると、この時期は「ツバメ」の飛ぶ姿を数多く見かけます。

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蜘蛛の巣?をなびかせているのが可愛い♪

ツバメと言うと飛ぶスピードが「速い」というイメージがありますが、意外とフワフワと飛んでいたり、こちらに接近してくることもあるので、粘っていると何枚かは「まあまあ」の出来栄えで撮れることがあります。

砲弾型というか、ちょっと魚っぽい感じも素敵です♪

砲弾型というか、ちょっと魚っぽい感じも好きです♪

 

キタキツネの棲む森に入る

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写真をあまり撮らない人や、野生動物に関心がない人にとっては、「キタキツネ」を見かけてもあまり興味が湧かないかもしれませんが、僕が森や林道に入るときは、いつもかなり集中しています。

なぜなら、そこは彼らの領域だからです。

そして彼らはどこにいるのかわからないからです。

普通に車で走っていると、彼らを驚かせてしまったり、また気付かないこともあります。

なので森や山の中に入るときは、いつもゆっくり走るようにしています。

すると、林道を歩くキツネに出会えたり、森の中からこちらの様子をうかがっているそんな表情を見つけることもできます。

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この日は、清流の近くで食べ物を探しているキツネを発見しました。

こういう時のキツネって、目的があるからだと思うのですが、あまり人を恐れないんですよね。

僕は、「これはしっかり撮れそうだな」と感じて、車を安全な場所まで移動してから撮影を始めました。

最近は「キタキツネ」の姿や状況をみて、そんな風に想像できるようになりました♪
(さすがに数千枚撮影していますからね♪)

もちろん、そうやって準備をしている間に被写体が逃げてしまったり、見えなくなってしまうこともあります。

ただ、「しっかり撮りたい」と思ったら、やはり準備してから臨んだほうが、いい絵が撮れることが多いです。

車の中から撮影しただけでは、「記念写真」的な絵になってしまいますからね。

そして今回は僕の思った通り、散策中のキツネは僕に気付いても逃げずに、しかもこちらに興味を持ったようでした。

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これは意外でした。

キタキツネのタイプ

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キタキツネをタイプ別に分けると、

・すぐに逃げるタイプ(比較的多い)

・興味を持って立ち止まるタイプ(少数派)

・こちらに寄ってくるタイプ→キタキツネに会いたくなったらここにおいで(観光地派)

・子育て中で警戒心が強いタイプ(まれに出会う)

・人間に無関心のタイプ(少数派)

僕の経験上、キツネはだいたいこのようなパターンに分けられるような気がします。

すぐに逃げるタイプからは、やはり最初から緊張感が伝わってきますし、興味を持って立ち止まるタイプからは好奇心を感じられます。

コチラに寄ってくるタイプは「観光地」でよく目にします。

見ていると、「鼻」を効かせているのがわかります。

観光地タイプです

観光地タイプです

食べ物の匂いを嗅いでいるのかもしれませんね。

これはおそらく、観光客の「エサやり」が原因なのでは?は思っています。

また、子育て中タイプのキツネに近づくと怒られます。

一年前の写真ですが、この後近づいていって怒られました

これは一年前の写真ですが、この後近づいていって怒られました

実は先日も、とても小さくて可愛い「子ぎつね」が道路から見えたので、「撮影したい」と思って近づいたのですが、少し離れたところいた母ギツネに吠えられてしまいました。

ヴァン!」(イヌ科です)

といった犬の「ワン」にちょっと似たような、鋭いそんな声でした。

近くにいたはずの「子ぎつね」はおそらくその声を聴いて、逃げたか隠れてしまったと思います。

結局撮ることはできませんでしたね。

母狐の怒った顔

母狐の怒った顔

「はいはい、ゴメンね~もう行くから」

と、しょんぼりしながら諦めて車に戻ろうと歩き出すと、上空から聞き覚えのある「素敵な」鳴き声が聞こえてきました。

清流の宝石を見る

細くてリズミカルで高い鳴き声でした。

「チィーチィー」

ここは近くに川が流れている水辺の道路だったのですが、鳴き声のする方の空を見ているととても小さく、そして素早く飛び去る小鳥の姿が見えました。

「オレンジ色?」

鳥の種類は一瞬わかりませんでした。

ただ、その鳴き声とその姿がリンクして思い出したのです。

「あれはカワセミのお腹側だ!」と。

そして急いでレンズを向けたのですが、ピントが合うまでにかなり離れてしまって、結局2枚しかシャッターを切れませんでした。

そしてそのうちの一枚にはやはり「カワセミ」の姿が写ってくれていました。

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夕方だったので、横から西日が羽に当たって金色に輝いていたようです。
(レンズ越しに見ていたので、ハッキリと憶えていません)

今までなら見逃していた被写体でしたが、ここ最近興味を持ったことで、偶然とはいえまた出会うことができました。

→参考記事:野鳥の鳴き声を聞きながら~初めてのブラインド編

そして「この川にもいるんだ~」と新たなカワセミポイントを記憶しました♪

そして見つめあう

このまま約5分間

このまま約5分間

話は最初に林道で出会ったキタキツネに戻ります(カワセミまで脱線しすぎました 汗)

僕はこの林道のキタキツネを見て、

「人馴れしていない」

そう感じました。

僕との距離は約10mくらいだったと思います。

もともとは20mくらい離れていたのですが、向こうから少しずつ近づいてきたのです。
それも「エサを探しながら」近づいてきたのです。

エサを探すという目的があったので、あまり警戒もしていないようでした。

それでも僕の動きを観察しているようで、たまに気を緩めたり何かを考えたり、しばらくの間ずっと僕から目を離しませんでした。

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僕はと言うと、キタキツネの自然な表情を撮りたいといつも思っているので、こうして見つめられているのはある意味「問題」なのですが、そうは言っても今更隠れることもできないので、その場から動けずにいました。

以前出会った観光地のキツネみたいに「これ以上は近づきたくない」とも思いました。

ただ、顔に葉っぱがかぶったり、近くに花があったのでそれを構図に入れたりと、微妙に少しずつ動いてはいたのですが。

その間もキツネはずっとこっちを見ていました。

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こういう時にカメラを構えたり下ろしたり、またはしゃがんだりすると、その瞬間に向こうが驚いて逃げてしまうことがあります。

エゾ鹿なんかは対峙すると結構「緊張」していることが多いので、こちらのワンアクションで逃げることが多いですね。

そして僕たちは見つめ合ったまま、5分ほどそのままでいたでしょうか。

僕はカメラを構える腕がダルくなりました。

D500と超望遠レンズ200-500mmを手持ちでしたから。

そして彼はまた、ふいに食べ物を探し始めました。

僕は静かに流れるようにその動きに合わせて移動し、自然な表情を撮ろうとしたのですが、なかなか思ったようにはいきませんでした。

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「チラっ、チラッ」とキツネがこっちを見るからです。

木漏れ日が差し込む新緑の林で、キツネの姿は時折輝いて見えましたよ。

僕にとって彼らはとても魅力的な存在です。

オオルリにも会いたくて

一年前の写真です

一年前の写真です

次にそこから離れて林道の奥へ車を走らせると、以前「オオルリ」に初めて出会った大きな「沼」があるんです。

たしか、あれからもう一年が経ちます。

それ以来一度もオオルリには出会えていません。

今回もそこに気配を消して近づいたのですが、あいにく生き物には出会えませんでした。

それでも鏡面のような映り込みや、萌える新緑を堪能しました。

新緑の渓谷

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今回訪れた地域は、釧路湿原に比較的近い場所なのですが、林道の奥は渓谷になっていてさらに奥へ行くと「ダム湖」があります。

紅葉のシーズンはもちろん綺麗ですが、新緑の時期もまた印象的な風景を見ることができます。

そしてそんな新緑を撮影していると、とても遠くの崖で何やらこちらを見ている動物がいました。

「エゾシカ」です。

たしか70mmで撮影しています。左上の方に見えるでしょうか?

たしか70mmで撮影しています。左上の方に見えるでしょうか?

人間には行くことのできないような急斜面で、草を食べていたのでしょうか。

その時は標準ズームで撮影していたので、もちろんアップでは撮れませんでしたが、何気ない風景の中に鹿が写っているという、ちょっと面白い写真が撮れました。

そしてさらに車を走らせていると、今まで全く気付かなかった「滝」を発見しました。

でもかなり遠かったです。

たぶん100mくらい離れていたと思います

たぶん100mくらい離れていたと思います

肉眼でも、レンズ越しでも滝周辺は白く霞んで見えました。

超望遠レンズで撮影してみると、切り立って崖になった部分に水が落ちているようでした。

光の加減とアングルによってはとても綺麗だろうな~と想像しながら切り取りましたが、そこへ行くことはちょっと難しそうです。

ましてやスローシャッターによる撮影も。

でも、紅葉のシーズンに空気が澄んでいる時に、じっくり撮ってみたいと思いました。

夕暮れが迫る

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そこから湿原方面へ戻りながら夕暮れの撮影ポイントを探していると、道路脇の牧草地に「タンチョウ」の姿を見つけました。

逆光に輝いてとても綺麗でした。

交通量の少ない場所だったので、車の中から撮影して素早くその場を去りました。

タンチョウは単独でいたのですが、以前見たときのように「ヒナ」が近くにいたら緊張させてしまいますからね。

それでもそのタンチョウはこちらを気にしない様子だったので、安心しました。

そしていつも思うのですが、このあたりの地域は「良い夕焼けスポット」がなかなか見つからないのです。

尾根と尾根の間の「盆地」のような地形なので、夕日が山の向こうに隠れてしまうんですよね。

そして尾根の上に出ようと思っても、なかなか夕日が綺麗に見える場所を見つけることができていません。

夕日が沈む場所は季節によっても変わりますからね。

「湿原に行ったらいいじゃない?」

と思うかもしれませんが、湿原から西側の地域は野生動物を近くで観察しやすいので、「キタキツネ」たちを撮るために休日はこちらの方面に行くことが多いです。

湿原からは40~60kmくらい離れているので、湿原の夕日スポットまで行くのにはちょっと遠いのです。

そんなわけで、小高い丘の上でウロウロと撮影場所を探していると、次第に太陽が傾いてきました。

夕焼けショーの始まり

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雲が多い一日だったので、こんな時に夕焼けが出ると、結構迫力があるんですよね。

空が快晴で雲が少ない時はそれはそれでスッキリしていて綺麗なのですが、こうして雲が多いと予期せぬ光景を見れたりすることがあります。

そして始まりました。

「光のショー」が。

ただ、場所がイマイチでした。

僕のイメージにない「建物」と、そして「牛」。

彼らに罪はありませんが、僕のイメージは膨らみませんでした。

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そこでさらに移動しました。

夕焼けショーが始まっている時に移動するのは焦るんですよね~。

すると起伏のある丘を見つけたので、そこに車を停めて「狭く」切り取ってみることにしました。

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見つけたのは草原の「タンポポの綿毛」です。

オレンジ色の光が綿毛を染めていました。

綿毛って光を通しますから、輝いているように見えるんですね。

そして夕日を撮影していると、近くで鳥たちが騒ぎ始めました。

「ヒバリ」と「シギ」だと思います。

このあたりの草原でよく聞く鳴き声とその動き。

何枚か撮ったのですが、すでにシャッタースピードが遅くて綺麗には撮れませんでした。

ふと東の空を見ると、夕焼けに染まった雲がまるで「大きな鳥」のように見えました。

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その大きな鳥がこちらに向かってくるかのような、そんなイメージで切り取りました。

そして再びまだ草原を照らしている光を撮ろうと構図を探していると・・・

夕暮れのサプライズ

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びっくりしました!

普段大自然で野生動物や風景を撮影しているので、それほど「驚く」ことはないのですが、この時は「ドキッ」としましたね。

僕から20mくらい離れた、僕と同じ目線の高さに、突然「タンチョウ」が現れたのですから。

音もなく鳴き声もなく飛んでいたので、接近してきたことに全く気付かなかったのです。

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僕のいる場所とタンチョウの向かう方向から考えると、先ほど夕暮れ前に見た「単独」のタンチョウなのではないかと想像しました。

こうして夏場に「タンチョウの飛翔」を見るのはとても珍しいです。

彼らは湿原の奥や森の中にいるので、こうして空を飛ぶ姿をあまり見せてはくれません。

たまに「つがい」のタンチョウが牧草地や川の上を飛んでいるのは目にしますが、こうしてこの時期に単独で夕暮れに飛ぶ姿を見たのは初めてでした。

シャッタースピードは「風景」に合わせていたのでかなり遅かったです。
(超望遠レンズも念の為に用意していたんです)

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すばやくD500のISO感度を上げてシャッタースピードを確保しました。

タンチョウはゆっくりと優雅に、そして水平に飛んでいきました。

D500のAF性能と連写性能のおかげでピントがあった写真を撮ることはできましたが、画質や質感はやや物足りなく、ブレもありました。

それでもこうして撮ることができたのはとても嬉しかったですね。

写真の質はさておき、「見れたこと」そして「撮れたこと」が純粋に嬉しかったです。

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そして「今日も素晴らしい日だったな~」と車に戻ってカメラを片付けていると、北の空に航空機の光が見えました。

そうここは釧路空港の近くだったのです。

夕暮れの航空機を撮る

もうすでに、北海道の初夏の観光とは何の関係もない内容ですが、この夕暮れの時刻に飛行機がここを通ることを初めて知りました。

そこで「離陸」してくる便を撮ってみようと、少し待ちました。

そしてそれは突然やって来ました。

「心の準備とカメラの設定ができていない」

僕は焦りました。

ただ、日頃から野鳥を撮っているので、素速くカメラの設定を決めて連写を始めました。

「流し撮りか?、できるのか?自分に」

そう考えながら、自分の目の前を轟音を立てて飛んで行く巨大な物体に、集中しました。

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撮るには撮れました。

でも・・・写りはイマイチですね、やはり。

歩留まりが悪く、相当連写したにも関わらず、お見せできるような写真はほんの数枚でした。

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「難しい・・・」

そうつぶやきながら、この日の撮影は終了としました。

まとめ

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北海道の観光~6月の新緑と生き物たちについて、僕の撮影スタイルと心構えを書いてみましたがどうだったでしょうか?

僕はこの地域はホームグラウンドなので、土地勘もあるからある意味適当に撮影しているのですが、もし初めて行った土地でもきっと同じように撮影すると思います。

もちろん前提条件は「人里離れた」そんなロケーションですけどね。

北海道道東にはそんな自然が数多くあります。

交通量の多い国道を走っていたとしても、ちょっと曲がって山の方を目指したり、比較的走りやすそうな林道に入ってみると、そこはもう彼らの暮らす領域です。

自分に「目的地」がある場合は、道中の景色や生き物を見落としてしまうことがありますが、「移動」そのものを楽しんで、そして注意深く観察することで、こうして沢山の生き物たちや美しい景色を簡単に撮ることができます。

この夏、北海道に訪れる際は、是非こういった視点でも、ドライブや観光を楽しんでみてはどうでしょうか♪

それでは最後まで読んでくださって、ありがとうございます!

今回の撮影地域

グーグルマップ
「具体的にここ」というポイントではないのですが、このあたりの林道を散策しました。

グーグルマップ
渓谷を撮ったのはこちらの林道からです。

 

■虫除けスプレーはお忘れなく

■撮影を粘るならネットもあると便利です

■双眼鏡はこれを使っています。


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