モフ曜日のモフモフな友達~エゾシマリス編その3 - 幸せカメラ.net

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モフ曜日のモフモフな友達~エゾシマリス編その3

   

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こんばんは!

ツイッターで「#モフ曜日」というハッシュタグを使うようになってかれこれ1年以上が経つ、モフ好きな管理人のKENです♪

今回は、モフ曜日の仲間たちその1・その2に引き続き、第3弾をお届けしたいと思います。

→前回の記事:モフ曜日の仲間たち~エゾシマリス編その2

→前々回の記事:モフ曜日の仲間たち~エゾシマリス編(その1)

そういえば、最近ちょっと面白いことがあったのですが、Yahooで何気なく「モフ曜日」のワードを検索してみたんですね。

Yahoo「モフ曜日」の検索結果はコチラ

すると・・・

なんとあの大手検索サイトYahooの検索結果の2位と3位に、僕が書いた記事が載っているではありませんか!

ちょっと驚いて、そして笑いましたよ(笑)

検索需要あるのかな?って 笑

そして検索結果1位の記事をのぞいてみたんですね。

そのサイトの記事はツイッターの「モフ曜日」に関するまとめのような内容でした。

そして1ページ目、2ページ目と可愛い「モフモフ達」を見ながら、最終ページを見た時、

「あれ?なんか見たことある写真・・・」

そこには、なんと僕がツイートした画像が載っていました♪

しかも沢山(笑)

まぁ、画像加工もしていないし、透かしもそのままだったので、別に問題ありませんが、少し驚きましたね。

ツイッターからの引用でこうした色々な記事があるのは知っていましたが、まさか「モフ曜日」のまとめ記事のラストが僕のツイートだったとは、ちょっと面白かったです。

そこで、今回はタイトルを少しだけ変えて「モフ曜日のモフモフな友達~エゾシマリス編その3」としてみたのです。

このままだと、「モフ曜日」を検索すると、上位に僕の記事ばかりが出てきてしまうのもちょっと忍びないので、ニュアンスを微妙に変えて様子を見たいと思います(笑)

さて、前置きがすっかり長くなりましたが、前回の続きをお話したいと思います♪

彼らが暮らす場所とは?

2015年8月 午前3:56 層雲峡 銀河の滝

2015年8月 午前3:56 層雲峡 流星の滝

ここは層雲峡。

黒岳の山頂付近にいるという「ナキウサギ」に会いたくて、はるばるこの地までやってきました。

前日から車中泊をして、黒岳ロープウェイで登山する計画を立てたのです。

 

地図:グーグルマップ~層雲峡 流星の滝

もちろん早起きして撮影に臨みましたが、実は前日の夜中も「天の川」を撮ったりして、かなりテンションが上がっていました。

2015年8月 天の川と銀河の滝

2015年8月 天の川と銀河の滝

「北海道の屋根」と呼ばれる大雪山系の山々に囲まれたこの渓谷は、街の明かりがあまり届かないので、物凄いたくさんの星たちが一晩中見れたのです。

もちろん翌日は登山を控えていたので、少しは寝ましたよ♪

そして朝になって、ロープウェイの始発まで滝周辺を散策しました。

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天気予報は「晴れ」だったのですが、あいにく空模様は曇りで、三脚を使わなければ撮影はできませんでした。

ところがこの雲、実は「雲海」だったことをこのあと知ることになります。

層雲峡 流星の滝

層雲峡 流星の滝

低く立ち込める雲の中に飲み込まれている滝を見ながら、山の上の素晴らしい景色を想像して、僕の胸は高鳴っていました。

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空も、次第に明るくなってきて、「何か凄いことがおきそうな」そんな予感がしたのです。

そして雲海の上へ

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時刻は朝の6時を回り、僕は黒岳ロープウェイの降り場で雲海を撮影していました。

言葉は失っていましたね、この時は。

とにかく一所懸命構図や露出を考えながら、撮影していました。

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時おり、雲海の上に光が降り注ぎました。

輝度差が激しくて、露出を決めるのにかなり苦労したのを覚えています。

この朝は、層雲峡を覆う「雲海」と、もう一段階上に「雲」がかかっていたので、とても幻想的な光景でした。

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ゆっくりと流れる雲はやがて消えてしまうのですが、それでもしばらくの間観光客や登山客を楽しませてくれましたよ。

そしてこの後は「リフト」に乗って黒岳登山口を目指しました。

わんぱくなおチビちゃん

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前々回記事でもお伝えしましたが、リフト降り場に着くとすぐに彼らの姿が目に入りました。

モフ好きな僕が撮らない訳はありません!

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な~んかないかな~♪

そこでは「人馴れ」したシマリスたちが、元気よく走り回っていました。

登山客のリュックに興味を持ったり、人に近寄ってきたりと、ここではそれが当たり前のようなそんな不思議な世界でした。

「ここに住みたい」そう思いましたね。

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最初は彼らの存在に興奮してカメラの設定も「風景用」にしたまま連写したりと、慌ててしまったのですが、次第にここの雰囲気に慣れていくのを感じました。

彼らはここでは「普通の存在」なんだとわかったからです。

後ろにリスいますよ!

後ろにリスいますよ!

本当に、足元に気を付けないと、彼がすごいスピードで走り回っていますからね。

そしてこのあと黒岳山頂へ向かい、そこでナキウサギを撮影しました。

そして下山中に今回も登場する可愛い「あの子」に出会えたのです。

→前回記事:モフ曜日の仲間たち~エゾシマリス編その2

この前回記事に登場する「シマリス」を僕はしばらく見守っていました。

なぜならあまりにも可愛かったからです。

お見せしましょう、その可愛さを♪

萌えます。

森の小人ですか?

森の小人ですか?

なんていうか、「普通」に立っているその姿に、僕はたまらなく「可愛さ」を感じました。

あまりにも小さいその姿。

決して短くはないその手足が短く見えるさま。

踏ん張る足の指。

そしてモフモフなその白いお腹。

尻尾を上手く使って安定して立っているその姿に、萌えましたね~♪

そしてこの後撮ったショットに、彼(彼女?)の「瞳」が綺麗に写っていました。

ご覧下さい。

シマリスの瞳

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キラキラ~

 

キラキラキラ~

キラキラキラ~

 

かなりトリミングしているので、この大きさが限界のようです。

それでもニコンのD750で撮っているので、薄暗い登山道でも綺麗に撮ることが出来ました♪

レンズは純正の24-120 F/4でしたね。

この子は「穂」が大好きで、次から次へと近くの穂に手を伸ばしていました。

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この穂を食べ終えたと思ったら~

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すかさず振り返って目標を定めます。

そして・・・

飛びます

ジャンプ!

ジャンプ!

ついに・・・少しだけジャンプする姿を捉えることができたようです!

そしてグッと体に穂を引き寄せて、満足気に食べています。

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こうして見ると、尻尾ってとても長いのですね~体に比べると。

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このフサフサの尻尾が彼らのバランス感覚や、枝の上での活動に役立っているのでしょうね。

実際にこの後、草むらで植物の茎に尻尾を巻きつけた写真も撮ることが出来ました。

そしてちょうどこの頃、たしか小さな子供が2人登山道を降りてきたんですね。

もちろん人間の子供ですよ♪

そしてこのシマリスを踏みそうになったんですね、足元が見えなくて。

僕は「危ない!」と咄嗟に教えたのですが、その時にシマリスは草むらに素速く逃げました。

子供もシマリスに気付いたようで、踏まなくてよかった~と安心してそのまま山を下りて行きました。

そしてまた見つける

いた!

いた!

一瞬探しました。

もう会えないかと思って。

そうしたら目の前にいたんですね~笑

しかもまた「穂」を食べていました。

葉っぱの上で。

なんて小さくて、なんて軽いのでしょうね。

調べてみると、エゾシマリスの体重は約71~116gだということです。

軽いですね。

まとめ

冬の間は土の中で「冬眠」しているので会えないのですが、春から秋にかけてはこうして彼らの元気な姿を見ることができて、本当に嬉しく思います。

この後も、まだまだ彼らの姿を撮ったのですが、それはまた今度紹介したいと思います。

その時は、この子とは別のシマリスを撮ったのですが、これがまたサービス精神旺盛な子で貴重な瞬間を撮らせてくれました。

こうして小さくも逞しい野生の生き物を見ていていつも思うのですが、人間は環境が変わっても生きていくことができますが、彼らはそれが出来ないんですよね。

もちろん様々な環境に適応し、繁殖していく種もいますが(キタキツネなど)そうではない生き物も多いと思います。

とくにこの山の高いところで暮らす「ナキウサギ」も、そのうちの一つです。

ナキウサギ

ナキウサギ

「寒い環境」でなければ暮らせない彼ら。

逞しくもあり、そして弱い存在でもあります。

地球温暖化で彼らの暮らしが今後どうなってしまうのか、今はまだわかりませんが、彼らを見つめながら自分にできることをやっていきたいと思っています。

自然の美しさであったり、それを愛する気持ちを発信することで、多くの人の心に何かを届けられたらいいなと思っています。

それでは長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回も「モフ曜日のモフモフな友達シリーズ」をお届けしたいと思いますので乞うご期待ください。

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