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コンパクトなカメラバッグと野鳥撮影へ

      2017/08/14

こんにちは。

幸せカメラのKENです。

前回の記事で紹介した「超望遠レンズを持ち運べるコンパクトなカメラバッグ」を使って野鳥の撮影に行ってきたので、今回はその使用感などを報告します。

超望遠レンズを持ち運べるコンパクトなカメラバッグ
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撮影のテーマは当然「野鳥」そして「野生動物」にしました。

超望遠レンズをスマートに収納し、身軽に撮影したいという願いは叶えられたでしょうか。

それでは早速参ります。

天候は小雨・撥水スプレーを使う

靴やテントなどにも使える撥水スプレー

 

撮影に選んだロケーションは、釧路湿原の湖畔にある林道です。

観光地ではありませんが、ここに来るといつも小鳥たちに会えます。

今朝はあいにくの空模様で、小雨がぱらついていました。

少々の雨ならいつも気にせず撮影しているので、まずはカメラバッグに撥水スプレーを施工しました。

こういった撥水スプレーを使う時は、屋外で使うようにし、絶対に吸い込まないように気を付けます。

車に吊るして乾かす

しばらくバッグを乾かして、状態を確認しました。

どうやら問題なさそうです。

それでは機材一式を収納します。

超望遠ズーム一式を収納

こちらが現在僕が使っている、最望遠のシステム一式になります。

  • NIKON D500
  • 200-500mmf/5.6 ズーム
  • テレコンバーター×1.4
  • レンズサポーター
  • ビデオ一脚+ビデオ雲台

前回の記事では「レンズサポーター」をこのバッグに収納するのを忘れましたが、これは必須アイテムなので今回は持っていきました。

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レンズサポーターの重量は0.34kgなので、まったく気にならない重さです。

ただ、これを積むことで水分補給用の「ペットボトル」が入らなくなったので、そちらはウエストポーチに入れました。

ウエストポーチがあると、レンズキャップなどの小物を入れるのに何かと便利です。

小物を服のポケットなどに入れると、失くしたり後で気付かなかったりすることがありますので。

そして今回は、カメラボディをケースには入れずに、仕切り板を利用してそのまま収納しました。

この方がスッキリしていて使いやすかったです。

そして一脚を取り付けました。

この状態ではまだ「レンズサポーター」を収納できていないので、右ポケットに収めました。

ビデオ雲台のプレートはあらかじめサポーターに固定しておきます。

移動中でも小鳥がいたらすぐに撮影できるようにするためです。

車を停めた場所から、目的のポイントまでしばらく歩こうと思ったので、全ての機材をこうしてバッグに入れておくと安心だし楽です。

それでは出発します。

カメラバッグを装着して歩く

カメラバッグ装着(正面)

ボクです(笑)

当たり前ですね♪

この時の気温は肌寒く、16度くらいだったと思います。

そして、バッグの写真だけだとその大きさがわかりづらいので、実際に着用している姿を見せたいと思いました。

身長は178cmあるので、参考になれば幸いです。

横から

一脚の固定位置は、ベルトの締め付け方で自在に変えることが可能です。

今回は少し低くしてみました。

実際には大股で勢い良くい歩くと、この位置では脚に軽く触れることがありましたね。

問題はありませんでしたが。

後ろから

それにしても「迷彩好き」ですね、ボクは(笑)

野生動物や野鳥を撮影するようになってから、迷彩の服や小物を選ぶことが多くなりました。

普段から「カーキ色」の服を着ることも多いです。

  • 「より自然の中に溶け込みたい」
  • 「撮影が成功する確率を少しでも高めたい」
  • 「野生動物たちを驚かせないようにしたい」

このような思いがあります。

さて、それでは出発します。

森の小さな住人たちに出会えるでしょうか?

この森の仲間たち

シマエナガ

いきなり過去写真で申し訳ないです(汗)

この撮影地(釧路湿原)では様々な野鳥に出会うことができます。

その中でも「シマエナガ」や「カラ類」の小鳥たちはよく見かけます。

(キバシリ)ボクもいるよ♪

 

彼らを見つけるコツは、やはり「鳴き声」でしょう。

ボクはいつも耳を済ませて静かに進みます。

また春から初夏にかけて、釧路湿原でも「ヒグマ」の目撃情報があったので、ウエストポーチに熊撃退スプレーを装備しました。

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彼らは夏場にはほとんどその存在を感じさせませんが、念のためです。

撮影ポイントで機材を準備

そして湿った地面にバッグを置いて、機材をセットしました。

バッグには全体的に撥水スプレーをかけたので、汚れもつきませんからね。

それでは、僕がいつも撮影しているスタイルを紹介します。

一脚と超望遠ズームの組み合わせ

こんな感じで担いでいます

「長靴まで迷彩!」

これはAB○マートで見つけて衝動買いしました。

店員さんから、

「最近迷彩が流行ってますからね♪」

と言われたのですが、

「え?そうなんですか?野鳥の撮影に使いたくて・・・」

と答えてしまい、空気を読めない会話をしてしまったボクです。

さて超望遠ズーム一式の重量は結構あるのですが、このビデオ雲台のカウンターバランスは「2.4kg」あるので、ある程度締めてトルクをかけておけば機材がお辞儀したりすることはありません。

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そして野鳥の気配を感じたらすぐに構えます。

このビデオ一脚ですが、一番下のベース部分が稼働するようになっていて、普段はその部分をロックしているのですが、やや遊びがあるのでこうして垂直にならなくても使えます。

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何より雲台のカウンターバランスが効いているので、力を使わなくてもしっかり構えることができて便利です。

茂みに隠れて撮影する場合や、キタキツネなどの動物を撮る時はこうして一脚を最短に縮めて使います。

それにしてもウエストポーチにベルトを通した位置が悪くて、この後熊撃退スプレーが落っこちて、驚きました。

もし誤って噴射でもしたら、ボク自身が撃退されてしまいます。

そしてこの後なんと、雨脚が突然激しくなり、急いで撤退しました。

幸い、もう一台のカメラで撮影状況を撮りながらゆっくり進んでいたので、車まですぐに戻れて助かりました。

折りたたみの傘も持っていけばよかったと反省しました。

残念ですが小鳥たちは次回にお預けですね。

まとめ

天候がもう少し良ければ、上のような写真を撮りたかったのですが、こればっかりは仕方がありません。

それでも機材のテストや、新しいバッグの使い勝手を試せたので良しとします。

それと機材を構えて撮影している時は気づかなかったのですが、このバッグ自体がとても軽いので、背負っていることも忘れるくらいでしたよ。

また機材一式(約4kg)を背負っている時も、右肩にベルトの負荷がかかりましたが、食い込む感じはなく痛くなりませんでした。

ズレを防止する補助ベルトも役立ったようです。

これは自転車に乗った時に、もっと効果を実感しそうです。

それでは今回は「コンパクトなカメラバッグと野鳥撮影へ」というテーマで使い勝手などを紹介しました。

機材の選定や撮影の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

前回記事はコチラ

超望遠レンズを持ち運べるコンパクトなカメラバッグ
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