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僕がマンフロットの三脚「Befree」をおすすめする理由

      2016/06/18

収納してみます

次に、Befreeを収納してみたいと思います。

「あれ?カメラを装着した絵はないの?」

と思われるかもしれませんね。

安心して下さい。

あとで登場しますから♪

クイックリリースプレートを忘れたのです、この時は(笑)

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まずは脚をすべて閉じます。

(PIXIくんはこれで完結してますね 笑)

それから最初に見たようにセンターポールを伸ばした状態にします。

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その状態で、三脚の根本に付いているシルバーのレバーを「収納側」に回します。

最初の状態ですね。

そのまま180度脚を回すのですが、ここで誰もが「感動」する仕掛けがあります。

秀逸な収容

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雲台の形がなんだか気になりませんか?

えぐられたような、そんなカーブがありますね。

これがこのBefreeの素敵な仕掛けです。

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そのカーブに脚がピッタリと収まるようになっているのです!!

これはまさにパズル、いや知恵の輪です。

僕はいつもこの状態に収まると「気持ちいいな~」と思ってます♪

たまに雲台の位置が悪いとこのように収まらないので、ここはしっかり調整してこの形を見つけて下さいね。

引用:Manfrotto

引用:Manfrotto

この雲台の形状のおかげで、このように超真っ直ぐにコンパクトに収まるようになっているのです。

そして先程のイタリアン忍びのケースに入れて完了です♪

カメラを装着します

すいません、すっかり遅くなってしまって(汗)

クイックリリースプレートをレンズに付けっぱなしだったので、失くしたかと思いましたよ、この時は。

やはりこういった小物は使った後には、面倒でも同じ場所、同じ位置に戻さないと見失う原因になりますね。
何度も失くしていますからね、僕は

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部屋に戻ってクイックリリースプレートを探すと、なんと「200-500mm」の超望遠レンズに付いていました!笑

そういえば前回これを「一脚」に付けて、野鳥を探索していたのです。

このBefreeの「ボール雲台」を外して別な一脚に取り付けてたまに使っているんですよ。

やはりこのマンフロットのクイックリリースプレートと雲台が使いやすいし信頼しているので。

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こちら「D500」と「200-500mm」の野鳥セットです。

重量は約3.5kgありますね(バッテリーパックあり)

Befreeの耐荷重は「4kg」なので、カタログスペックだと考えるともう少し余裕がありそうな気がしますよ。

ちょっと危なそうに見えるかもしれませんが、実際はガッチリ固定されているし、バランスも確認してからカメラから離れています♪

その辺りはやはり「感覚」でわかります。

それでは続きを見ますね。

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これが専用の「クイックリリースプレート」です。

前回紹介した「190プロアルミ三脚」のプレートとは大きさと形がちょっと違います。

こちらの方が少し小さいですね。

2016年6月12日追記:わたくし、ウソをついておりました。上に書いた「形が違う」というのは間違いで、実際は同じ形状でした。

初めてBefreeを使った時、たまたま前に使っていたクイックリリースプレートが合わなくて、「合わない」と勘違いしていました。

最近になって、190プロで使っていたカメラをBefreeに取り付けた時に気付きました。

「あれ?合うやん!」と(笑)

間違った情報を書いてしまい、大変申し訳ありませんでした。

慎んでお詫び申し上げます。

そして雲台にこのクイックリリースプレートを取り付ける際は少しコツが必要です。

クイックリリースプレートを雲台に装着するコツ

ひとつ注意点は、雲台にクイックリリースプレートを着脱するときに、小さなロックレバーがあるのですが、そのレバーを開いたとき「カチッ」と開いたまま止まってくれないので、手でキープする必要があります。

両手で操作すれば問題ありませんが、片手だとやや難しくなります。

それでも「ボール雲台をきっちり固定」していれば、慣れると片手でも着脱可能です。

前回の記事に書いた「XPRO 3ウェイ雲台」であれば、そのロックレバーを開いた状態でキープできるので、着脱も片手で簡単にできます。

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シルバーのレバーの手前に「黒い」小さなボタンがありますね。

これはレバーの開き止めですね。

不用意にクイックリリースプレートが外れないようになっています。

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この黒いボタンを押しながら、さらにシルバーのロックを開いてプレートを装着します。

雲台がきっちり固定されていれば問題なくできると思います。

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はい、こんな感じでしっかりと「大三元レンズ」の命を預けました^^

バランスがかなり悪そうなので、すぐにカメラボディを取り付けます。

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うん、まったく問題無いですね、強度もバランスも。

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ボール雲台(自由雲台)なので、かなり自由に動かすことができます。

逆に「水平」を撮りたい時はやや苦労するかもしれませんが、ファインダー内に「格子」を表示したり、カメラの水準器で合わせたりすれば問題はありません。

雲台に「水準器」は付いていませんので。

真横には90度までは倒せますね。

でもちょっと心配かな~脚を開かないと、バランスが。

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上の方向にもまだまだ振れますよ。

引用:Manfrotto

引用:Manfrotto

 

この写真を見るともっとよくわかりますが、雲台の一部分がえぐれているので、そこに動かすと角度は大きく変えれます。

そして、やはり気になるのが前回の記事でも書いた「ネジ」の具合ですね。

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引用:Manfrotto

このBefreeも「190アルミプロシリーズ」と同じように「トルクスねじ」が採用されています。

付属してくる専用のL型「トルクスレンチ」を使ってたまに増し締めして下さいね。

僕のように大変なことになったら困りますので(汗)

大変なことになりそうだった記事マンフロットの三脚を一年間使ってみて気付いたこと

そしてこの記事を書きながら、気になったので手元にあるBefreeのネジを増し締めしました。

するとほとんどのネジが緩みこそはなかったけど、少しずつ締まりましたよ。

やはりメンテナンスは大事です。

ちなみに「190アルミプロシリーズ」のトルクスネジのサイズよりも、Befreeのネジサイズの方が一段階小さいですね。

付属のレンチを使う必要があります。

まとめ

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ここまで読んでもらえたら、もうBefreeの特徴はイメージ出来たかと思います。

・軽い:1.4kg (カーボン仕様は1.1kg)
・コンパクトに収納できる
・変形が自由自在
・耐荷重4kgは頼もしい(カーボン仕様も同じ)
・自由雲台とクイックリリースプレートはしっかり固定できる
・デザインが格好良い
・ケースが素敵

など、一般的な三脚に比べても遜色ないし、Befreeならではの「機能」もありましたね。

やはりその軽さとコンパクトさ、そして見た目の格好良さは、

「普段から使いたいけど三脚ってちょっと面倒なんだよね、重いしデカイし」

と思っている方には最適だと思います。

僕はハードな登山にもこのBefreeを連れて行きますが、山頂付近の足場の悪い所で疲れていながらでも「エゾシマリス」や「ナキウサギ」を長時間撮影するのに大変重宝しています。

やはり脚の角度が変えられるのがこういった時は役立ちましたね。

ということで、「もっと三脚を持ち歩きたいけど今まではちょっと厳しかった」という方に、このBefreeをオススメしたいと思います。

きっとあなたのフォトライフの良き相棒になってくれると思いますよ♪

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

次は、このBefreeの「ボール雲台」を一脚に使ってみた感想などをお届けしたいと思います。
(ネジのサイズが違うので部品が必要になります)

またこのアルミ仕様のBefreeと同じ大きさで重量が軽い「カーボン製」のBefree高級版もあります。

価格がやや高くなりますが、重さが「1.1kg」になり、デザインもカーボンの質感が素敵です。

そちらも機能は一緒なので、今回のレビューを参考にして下さい。

■Manfrotto コンパクト三脚 Befree アルミ 4段 ボール雲台キット
(色は4色あります)

■Manfrotto コンパクト三脚 Befree カーボンファイバー 4段 ボール雲台キット
(コチラがカーボン仕様です)

■Manfrotto クイックシュー 長方形プレート ライト 200LT-PL
(予備で持っておくと安心です)

■Manfrotto スペシャルアダプター 088LBP
(雲台を他の規格ネジの三脚に合わせたい時に使います)

■Manfrotto 3/8"~1/4"ネジ変換用アダプター 120
(こちらも同じ意味合いで使います)

 

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